タナチョーに入社したきっかけ・選んだ理由

大学を卒業した後は建築業界で仕事をしたいと考えていたことから、さまざまな企業を回っていたのですが、その際にタナチョーと出会いました。面接では他の企業と違い、とても身近な距離感で話をしてもらえたのが印象的でしたね。「ここなら働きやすそう！」と思い、入社を決めました。

タナチョーの魅力や職場の雰囲気

入社時に抱いた「働きやすそう！」という印象は、働き始めてからも変わりません。上司・部下といった関係性はもちろんありますが、どんなことでも話しやすく、困ったことがあればすぐに相談できますし、励ましあえる風土が当社には脈々と受け継がれています。 長く働いている方が多く、離職率も他の会社と比べて低いのではないかと思います。

仕事のやりがいと心がけていること

自分が納品した商品を使った現場で、お施主さまやお客さまから「ありがとう」などといった感謝の言葉をいただけることです。また、ビルやマンションなどの大きな現場を担当したときは「自分が提案・納品した商品を使った建物がこれからずっと残っていくんだ」と思うと感慨深く、とてもうれしい気持ちになります。
タナチョーで取り扱うガラスやサッシは商品点数も多く、常に新しい商品知識をアップデートしなければなりません。そのための勉強はもちろん大変ですが、自分の知識や経験がお客さまや利用者さまの笑顔につながっていくと思うとやりがいがありますね。
タナチョーは、ガラス業界では老舗企業にあたるでしょう。老舗だからこそ、お客さまからの期待や信頼があり、それらは良い意味でプレッシャーになっています。競合他社が多くいる中から、「タナチョーに聞いてみよう」と思い出していただけることに感謝の気持ちを忘れてはいけません。そのためにも、お客さまとのコミュニケーションを第一と心がけています。

これからの目標・夢

私のオフ

就活生へメッセージ