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事業紹介

日本橋室町の開発

近代より、日本の経済と商業、文化の中心地として賑わった日本橋室町3丁目。
タナチョーは、この地に本社を置き、日本経済の発展とともに成長してきました。
その思い出深い地に、日本橋の歴史と伝統を引き継ぎながら、国際都市東京にふさわしい、ワーク&ライフの新たな拠点としてオープンしたのが、「日本橋室町三井タワー」です。
敷地面積約1万1480m2、延床面積約16万8000m2、地上26階、地下3階建。緑の潤いが溢れる大屋根広場、文化的体験と価値ある時間を過ごすための商業施設・COREDO室町テラス、多様な働き方をサポートするオフィスゾーンで構成された、最新の複合施設です。地下1階では、地下歩道を通じて、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅、JR横須賀線・総武快速線「新日本橋」駅に直結。日本初の「都心型スマートシティ」として、施設地下には、ガスコジェネレーションシステムを中心とした発電プラントが設置され、エネルギーの自給自足と周辺エリアへの供給、省エネと省CO2を実現しました。

1894年創業のタナチョー、その発展を支えた日本橋室町3丁目。弊社社長の田中は、再開発組合理事長として、地域の皆さまとともに、日本橋室町3丁目の再開発と、新たな街づくりというプロジェクトを進めました。

日本橋の街並みと調和しながら、多様性に富んだ、日本橋の新たなランドマーク「日本橋室町三井タワー」。この街が生み出す、新たなにぎわいとなっています。タナチョーホールディングスは当該ビルの地権者として街の活性化に協力しています。

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